どのような場所で学べるか

通信制大学は、主に週末や大型連休にスクーリングが行われます。スクーリングに参加しなくても、空き教室や図書室で学習する生徒も多くいます。スクーリングが行われていない日でも大学は開いているため、大学でいつでも学習ができるのです。しかし、大学までの距離が遠かったり、他の生徒がいると気が散るという人は、自宅での学習が向いています。ただ、自宅だとつい学習を後回しにしてしまったり、ペースが遅くなるという生徒も少なくありません。そのため、自宅以外で1人になれる場所を見つけて気分転換しましょう。

1人になれる場所の例として、個室のカフェやカラオケボックスなどが挙げられます。中には、ビジネスホテルに連泊して学習を進める生徒もいます。

自分に合った場所を見つけよう

好きな場所で学べるのが利点ですが、自分に合った場所は人それぞれ異なります。通信制大学は通学日数が少ないため、学生気分を味わう機会も必然的に少なくなります。そのため、スクーリングが開講していない日でも大学に足を運び、学校の雰囲気を味わいながら学習したいという生徒もいるのです。一方、1人で自由に学習したいために通信制大学を選ぶ人も多くいます。そうした人は主に自宅で学習する傾向にあり、スクーリングもなるべくオンライン上で済ませるなど工夫しています。

計画的に学習を進めるためには、場所選びを侮ってはいけません。学習に集中できない環境だと、思うように進めないためです。せっかく自由度が高いのですから、自分に合った場所を見つけましょう。

英語の教員免許を通信教育で取得するには、最初に2種免許を取得してから、1種免許を取得する流れとなります。